うなぎの養殖場でも大活躍!!
2024/10/06
はいた~い、グスウヨウチュウガナビラ(沖縄の方言で、はーい、皆さん元気ですかと言う意味)
今日の沖縄は割と青空が広がっていて、気温も最高32℃と中々高めですが、沖縄の太陽を浴びると直射日光は県民でも痛いと感じますが
島国ですから、いつでも海風が吹いていて居ますので、陰にはいると涼しいと感じるものです。
今月10月は12日から沖縄の最大のお祭り、那覇大綱引きがあり、12日は国際通りで民族パレード、そしてメインの大綱引きは13日
色々な出店がある奥武山公園と言う所では公園を埋め尽くす沢山の出店と、テレビ局とのコラボでのライブや沢山の催し物が
準備されています。
中でも大綱はギネスでも登録されている、何トンもある世界で一番大きな綱を県民・観光客・外国人多種多様な人種がそろって綱を引くという
一大イベントです。
今からでも飛行機のチケットが取れるようでしたら、お祭りに合わせて、是非沖縄へいらしてください (*^_^*)
さて今日は、導入事例のあるウナギの養殖場様からの報告をお伝えします。
この量子水を作るニュージー7はメンテナンス不要と唱っていますが、実は養殖場などの大きな施設では地下水を使う事が多く、
地下水を利用されている施設においては、半年に一度、メンテナンスが必要不可欠になるのだとメーカーさんは仰っています。
真ん中の写真がメンテナンスを行う様子ですが、次の写真はコアが沢山並んでいるのがご覧頂けると思いますが、これだけの小さなコアを
水が通導する訳ですから、不純物が溜まってしまうのかも知れません。
導入されている静岡の養殖場様では、養殖場の環境改善を考え導入されたとの事で、ウナギは年間50トン・16面の養殖池を保有しているそうで
125A…171×61個のコアの巨大ニュージー7を導入後、ウナギの生存率が脅威の97まで上がったと言う事で、病気を出す事も無く、
しかも無投薬で長年続けられていると言います。
薬剤の必要もなく生存率が上がると言うのは、年2回のメンテナンスを踏まえても、費用対効果は抜群良くなったのではないでしょうか。
水のクラスターが細かくなる事により、微生物の住みやすい環境改善になり、ウナギの味がしっかりしている・ウナギ特有の臭みがないと
とても良い評価を頂いている様で、水のこだわりはパンフレットにも載せていると言うことです。
これを機に導入をご検討される皆様には一度、お問い合わせを頂ければと思います (^O^)
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住所 : 沖縄県沖縄市照屋2-2-26
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