アンチエイジングに効果

はいた～い。チュウウガナビラ（沖縄の方言で、はいた～い➡アメリカのハーイに当たり、チュウウガナビラ➡ごきげんようの意味）

沖縄近辺で沢山の台風の卵が発生して居ますが、昔の様に直撃する事が少なくなって来ています。それは、地球の軸が傾いて来ているそうで、それにより

台風の進路に影響が出ていると言います。

地球自転の軸となる地軸が、西暦2000年ごろを境に南から東に移動方向を変更している様で、地球の磁気はここ数十年で急激に弱まっていることが、科学者らによって確認されているそうな。ここから予測されるのは、北と南の磁極が入れ替わる「磁極の逆転（ポールシフト）」が近い将来に起こる可能性と言う事です。
地磁気の変化は世界のいたる所で、岩石の中に記録されているらしく、これまでの調査で、磁極の逆転現象は過去2000万年の間に、約20万年から30万年に1回のサイクルで発生していたことが確認されていると言います。

しかし、非常に恐ろしいことに、最後に発生したのが80万年近くも前のことで、これまでの周期で磁極の逆転が起きるのであれば、80万年の間に2回や3回、それが発生していても不思議ではないらしく、もしかしたら、人類はもう間もなくその地軸の逆転の現場に居合わせることになるのかもしれないですね(-_-;)　ここ数十年の間、地球の磁力は10年で5％の割合で弱まっていることも、そのポールシフトは地下水の汲み上げにより早まり、逆転の到来が近づいていることを示しているそうです。

オゾン層の破壊や、地軸の傾きによって異常気象が続いているのかも知れないですね　(..;)

ともあれ、人間は食事を全くしなくても水さえあれば1ヶ月は生きられるそうですが、水が摂取できなければ2～3日で死んでしまうと言います。

それほど、地球にとっても、人間にとっても水は大切な物と言う訳ですね。

そして、水は、私たち体内の老化にも影響を及ぼすと言われています。

私たちの体のエネルギーの約90%がミトコンドリアで産生されています。それ故、私たちの健康・美容・活力には、ミトコンドリアが深く関わっていると言われており、最も大切な器官の一つと言われる、ミトコンドリアを活性化するのが機能性飲料水なのです。

ミトコンドリア活性組成物（MCP）は、再生医療・免疫療法・新薬開発等に関わる実験のベースとなる細胞培養に関する研究開発から生まれたそうですが

細胞培養でのiPS細胞の増殖率を蒸留水、MCPをそれぞれ加えた培地で比較調査したところ、72時間でiPS細胞を2倍にすることが認められたといいます。
詳細は「アクア・ゼスト社　研究開発ページ」をご参照ください。

ミトコンドリアは、細胞のエネルギー生産や免疫機能、老化など、さまざまな影響を与えますから、それだけ、ミトコンドリアを元気にする水は体内に及ぼす影響が高いといえるのではないでしょうか。

難しい話しばかりしても、中々意味は分らないと思いますが、要するに、量子水はナノレベルなで水の分子が小さく、細胞内のミトコンドリアに吸収され易くなるため、活性酸素の除去の手助けがスムーズになると言う風にお考え頂ければ良いと思います。

ですから、病気の抑制や皮膚の再生、アンチエイジングに効果があると言われているのです。

さて、その量子水を作る水道機材ニュージー7ですが、中に入っているコアの数と配管の大きさにより、金額は変わる事は以前にも説明しましたが、そのコアを沢山、水が通導する事で水が、素晴らしい水に変化して行くのですが、写真に載っているヘキサゴン30はコアが4連付いており、2ℓのミネラル水を30分以上グルグル回す事で、更に体に良い水に変化して行きます。

実際に、そのお水を1日1.5ℓから2ℓ半年ほど飲んで居る方からは、高血圧の数値が正常になった、糖尿病の数値が下がった、アトピー性皮膚炎の改善になった、コロナに掛からなかった、ご飯を食べれないぐらい死にそうだったワンちゃんに量子水を飲ます事で、元気になって来たなど、その他にもメーカーの株式会社ウエルネス様に、沢山の嬉しいお声が届いているとの事です　(^O^)

体の不調を感じている方は特にニュージー7とヘキサゴン30のセット、もしくは浄水器とヘキサゴン30のセットでお使い頂く事で、より効果を感じて頂けるのではないかと思います。

次回は業務用で使う場合についてお話しします。