遊離残留塩素を1/10へ

はいた～い、チュウウガナビラ➡こんにちはの沖縄方言です　(^O^)

久しぶりに大きな台風が沖縄に向かっており、スーパーも買い出しの主婦で一杯していましたよ～

本土に向かわずに良かったですね～

沖縄の海は台風で海水をかき混ぜて、たまに温度を下げないと珊瑚が白化現象を起こし死滅してしまいますので、そう言った意味でも、たまの台風は

私的には歓迎では有りますが、でも、農家さんは大変ですよね・・・

物流も滞りますしね

 

さて、今日は塩素についてのお話をさせて頂きます

皆さんもご存じの様に、日本の水は海外に比べ安心で、河川や湖の水には病気の原因となるさまざまな微生物や菌、ウイルスなどが含まれていますが

残留塩素にはこのような病原体を死滅させる効果があります。

水道法では水道水には1リットル当たり0.1mgの残留塩素を含まなければならないと規定されています。

この量子水を作るニュージー7の機材を通す事で残留塩素を1/10まで抑える事ができ、水道法で定められている1リットル当たり0.1mgの残留塩素を含む

という規定を満たしていますから、日本水道協会（JWWA）認証を取得した製品なのです

ですがその残留塩素を抑えたからと言って、菌のを殺す力が減ったという事でもありません。

写真はシャーレーに食中毒の菌を培養し、量子水をいれ様子を確認している物になりますが、24時間経過してすべてのシャーレーの菌において

食中毒の菌は検出ができなかった事をエビデンスとして証明されているものです。

電気も使わず、ただ配管に取り付けたニュージー7の機材を、水道水が通導する事で食中毒の菌を抑えると言う事は、すごくないですか？？

年々暑さが増して来ていますから、気を付けているはずですが、治まる事はありません。

一番多いのが飲食店、2番目が各ご家庭で食中毒は起こっているといいます。

水を酸性に変えて除菌する装置も有るようですが、そういった物になると、食材には使いずらくなるので、ただ何となく使う水で菌を抑えられる、なんにでも使えると言うのは、素晴らしい事だと思います。

また、電気を使いませんから、農業はもちろん牧畜をされていらっしゃる方も飲料水として、安心してご利用いただけますし、ペットショップやアクアリウムでもご利用いただけます。

農業ですと、野菜やお花の成長が早くなった、害虫が寄り付かなくなり、農薬を使わないようになったや減ったというお声、メロン農家さんだと糖度が上がったなど、メーカーさんの株式会社ウエルネス様に沢山のお声が届いているそうです。

私の知り合いもマンゴー農家ですが、糖度が上がったと嬉しいお声を頂きました。

そして、牧畜をされている方になると、子牛や子豚の死亡率が下がったとか、養鶏で目つぶれを起こし死んでいた鶏も少なくなったなどの体験をされていて、他にもハエが来なくなった、糞の臭いが軽減している、ペットショップになると、トリミングの際の汚れ落ちやワンちゃんの毛並みも良くなって獣臭も緩和されているとのお声も多いようです。

またアクアリウムになると、塩素を除去する薬を使わず、そのままの水で良くなったと言われています。

色々な生き物に対して病気も減るようですから、本当に、なんでもありの水道資材と言うに他ならないと思います。

沖縄は、明日、明後日には台風で外へは出れそうもありませんので、ブログを配信していきたいと思いますので、また、楽しみにお付き合いくださいね

(^_-)-☆